【ビリニュス】世界遺産登録の旧市街散策・KGB博物館・クラフトビール

ビリニュスのホテル
ビリニュス駅前のパノラマホテルを予約していました。
名前のとおり、ホテルから旧市街がパノラミックに見渡せます。 上の階でないと部屋からの眺望は良くないとのコメントをどこかのホテル予約サイトで見たので、チェックインの際にハイフロアがいいというと、最上階の5階にしてくれました。
しかし、残念ながら部屋からの眺めは旧市街側とは反対側の駅側に。
お部屋からこの景色が見えたら良かったのにな。
再度フロントでダメ元チャレンジしてみましたが、旧市街側は満室でした。
朝食付で4000円位でした。
あと、これはホテルのせいではなく異常気象のせいだとおもいますが、窓はほとんど開かず、エアコンも扇風機もなく(普通に三つ星の大型ホテル)夜は汗だくであまり眠れませんでした。通常なら夏場にエアコンなくても窓もほとんど開かなくても普通に過ごせるのだとおもいます。
ちなみに朝食ビュッフェはしっかりしており美味しくいただけましたので、立地の良さと価格の安さでまた利用したいホテルです。KGB博物館
では早速観光に出かけましょう。
まずはKGB博物館へ。
本来は翌日に行こうとしていたのですが、月・火曜日が休館日です。到着したのは日曜日の夕方。そうなんです、だからシャウレイからビリニュスの移動であんなに列車(所要時間2時間)にこだわったんです。バス(所要時間3時間)に変更したらここに間に合わなかったのです。閉館一時間ちょっと前に到着できました。
戦争末期から1991年までソ連秘密警察KGBの総本部として使われ、建物自体が実際に収容所として使用されていた建物が博物館として公開されています。
戦時中はユダヤ人の収容所として利用されており、ナチスドイツのジェノサイドなどの展示もあります。
拷問や虐殺、銃殺が行われた部屋や道具などが保存されています。

これが実際におきたことなのだと思うとあまり写真撮る気になりませんでした。司令室だけ撮影しました。

ビリニュス散策
ビリニュスの夜明けの門
1503年から1522年に建てられた城壁門の中で唯一現存する城門です。

ビリニュス大聖堂



ゲディミナス城

聖パラスケヴァ教会(ロシア正教会)

ウジュピス共和国(Užupis)

1997年にビリニュスから独立した未承認国家です。
面積は約0.6㎢、人口は約7000人ほど。
多くのアーティスト達が在住しています。
ウジュピス共和国のホームページはこちら ⇒ Republic of Užupis

ヴィリニャ川のほとりには見つけらたら幸せになれるという「ウジュピスの人魚像」があります。

ビリニュスでクラフトビール
Forto Dvaras
旧市街にある超有名店 Forto Dvaras におじゃましました。

夕方の中途半端な時間でしたが満席でした。外のテラスで飲みたかったなぁ。
地下の席は待たずに座れるとのこと。一階の席は待てば座れるそうですが、何組か待っていたので地下の席でお願いします。

とても混んでいたのでビールもなかなか出てきませんでした。しょうがないですがね。

リトアニア名物のツェペリナイ。
リトアニア名物ですので絶対食べておきたいです。
茹でたお芋の中身はお肉が詰まっており、サワークリームをかけていただきます。
とても美味しくいただきました。
本当はもっといろいろオーダーしたかったのですが、あまりにも料理提供が遅すぎるのでお店を変えることにしました。会計もものすごく待たされました。(この日だけスタッフが足りなかったのかもしれませんので参考程度に。)
お料理も悪くなかったので残念でした。
Šnekutis
地元で人気のローカルパブ、Šnekutis に行ってみました。
前を歩いていた観光客風の老夫婦も入って行きました。若者もたくさんおり、どうやら老若男女に愛されるお店のようです。
この日のBGMはビートルズでした。
ビールはお店のお兄さんおすすめのIPA(アイ・ピー・エー)にしました。
正式名称:India Pale Ale(インディア・ペールエール)
当時イギリスの植民地だったインドまでイギリスからビールを輸送するのに、防腐作用のあるホップをビールに大量投入したことでできたビールです。
香りと苦みが非常に強いのが特徴です。
レコードのジャケ買いスタイルです、おじさんの陽気な笑顔でこのビールもお願いしました。

ロシア料理を食べたかったのでボルシチをオーダーしました。
厨房に女性スタッフが3,4人いて、きちんと料理を作ってそうなかんじでしたし、家庭料理が美味しいかなと思いいろいろ悩んだ挙句オーダーしたのはこの定番料理。

ロールキャベツってロシア料理っぽくない!?ということでオーダー。(実はトルコ発祥でした)

